「愛してる」 「あいしてる」 「アイシテル」 恋人の部屋へと赴く道すがら、歌うように口ずさむ。 けれど、どの言葉も自分の思いを伝えきることは出来ていないように思える。 僕がどれだけ君を好きか、彼にはちゃんと伝わっているんだろうか。 そしてその不足分を補うように僕らは身体を重ねる。 可愛い可愛い僕のジョミー。 「あいしてる」 やっぱりそれ以外見当たらない。 そして君は当たり前のことのように笑って云うのだ。 「Yeah ! I am.」 知ってるよ!そんなこと。
【アイシテルノコトバ】 2007/10/27 14:35 ポ・エーーーーーッム! ちょっと何考えてんの! こんなの書くなんてどうかしてるって…って、あれ?ポエームとジュテームってなんか似てますね。