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*ブルー&ハーレイ小ネタ* 「僕とハーレイ/ハ/リポタ編」 ハーレイ「そうですね。ブラウはまだ小さかったし、フィシスもまだいませんでしたしね」 ブルー 「この駒ってさぁ、「ハ/リポタ」みたく動いたりしないの?」 ハーレイ「…(また突飛な…)するわけないでしょう。「魔/法使いのチ/ェス」じゃないんですよ」 ブルー 「クィーンがいきなり立ち上がって相手の駒をぶっ壊すとか」 ハーレイ「エラはそんなことしません!」 ブルー 「じゃあ、ブラウだったら?」 ハーレイ「……(((;゚Д゚)))ガクブル 」 |
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*ブルー&ハーレイ小ネタ* 「僕とハーレイ/DB編」 ハーレイ「絶対にお断りします!」 ブルー 「おっ、強気だね。どうしてだい?」 ハーレイ「ドラ/ゴンボールごっこをやるんでしょう?」 ブルー 「うん♪ ひとりだとつまんないからさ」 ハーレイ「いやですよ。あなたリアルにカメハ/メ波撃つでしょう。命が幾つあっても足りませんよ」 ブルー 「え〜。ミュウに生まれて何がいいって、カメハ/メ波が撃てるってことじゃないか。普通の人間じゃできないもんなぁ」 ハーレイ「普通のミュウだってできないんですよ」 ブルー 「まぁそう堅いこと言わないでさ。ピッ/コロやっていいから♪」 ハーレイ「…( ゚∀゚)っ…」 ブルー 「決まりだね☆」 ハーレイ「…_| ̄|○。」 |
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*ジョミブル小ネタ* 「桜アイス*」 ジョミー「何か飲む?」 ブルー 「アイスが食べたいな」 ジョミー「あ、季節限定桜のアイスだって」 ブルー 「じゃ、それ」 ジョミー「すいませーん。桜のアイスふたつ♪」 ブルー 「うーん。あまじょっぱい?…か?」 ジョミー「どれ?」 ブルー 「おなじです!」 ジョミー「ちっ!」 ブルー 「ちっ!て言うな。まったく油断も隙もないな」 ジョミー「最近知恵が付いてきてやりにくいなぁ」 ブルー 「こっちのセリフだ! 昔はあんなに可愛かったのに」 ジョミー「キライになってもいいよ♪」 ブルー 「なんだか本当に腹が立つな…」 |
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*超人小ネタ* しかもハ/ント×ロ/ック(;´Д`) ロ/ック 「いえ、そういうわけじゃ…」 ハ/ント「おまえ性別ほとんど関係ねぇくせにそんなちっちぇ事気にしてんのか! ちまちまちまちま首からぶらさげやがって! 取れ! 指にしろ、ちゃんと!」 ロ/ック 「あ…先生、ちょっと待っ…」 ハ/ント「ほーら入った! あれ? ぶかぶか?」 ロ/ック 「…先生。恋人の指のサイズと足のサイズはちゃんと覚えておいた方がいいですよ」 ハ/ント「すみません…」 |
実際の拍手送信後の画面とほぼ同じでーす♪